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ラフ・トレードの社長ジェフ・トラヴィスが彼らのライブを観て即サインしたことで大きな話題になったイギリスのブライトンを拠点とする4人組インディ・ロックバンド。圧倒的な、そして壮大なギター・ポップ・サウンドから本能的で情熱が溢れるサウンドまで奏でる音楽は幅広い。一般的にザ・キュアー、ピクシーズ、そして特にジョイ・ディビジョンに比較されることが多い。2003年に『ディクライン・オブ・ブリティッシュ・シー・パワー』でデビューし、4枚目のアルバム『マン・オブ・アラン』が今年発売された。



子役として幼少の時から芸能界で活躍してきたジェニー・ルイス。98年にオルタナティヴ・フォークバンドの「ライロ・カイリー」に加入し、音楽のキャリアをスタート。その独特のスウィートな歌声、そしてその美貌もあいまって確固たる地位を築いている。2006年にはThe Watson Twinsを従え初のソロ・アルバム”Rabbit Fur Coat”をリリース、その年のフジロック・フェスティヴァルに出演した。昨年末には最新作『アシッド・タン』をリリースした彼女は今年再来日を果たし、パフォーマンス力の高さで注目を集めた。



グラハム・ヴァン・ペルトを中心に活動するカナダはモントリオールのインディ・ロック・バンド。2005年に「Watery Grave EP」をリリースし、2007年にデビュー・アルバムとなる『ファイヴ・ローゼズ』を発表した。普段はソロで活動するグラハムだが、ライブは3人編成で行っている。珠玉のポップ・メロディにシュー・ゲイジングなギター・サウンド、そして優しさに満ちたどことなく懐かしいキーボード/シンセ・サウンドは多くのファンを魅了し続けている。



グラスゴー出身の3ピースロックンロール・バンド、1990s(ナインティンナインティズ)。前身バンドだったザ・ヤミー・ファーにあのフランツ・フェル ディナンドのボーカルとドラマーが在籍していたのは今では有名な話。1990s結成後、たった6回のライブで名門レーベル~ラフ・トレード~と契約し一躍 脚光を浴びた。イギリス伝統のロックサウンドとグラスゴーならではのキャッチーなメロディーは日本でも人気。日本人アーティストの間でもファンが多いので有名なバンドだ。今年春、2枚目となる最新作『キックス』をリリースしたばかり。







二十代後半、ニュー・ヨークを拠点に活躍をしているアメリカ出身のシンガー・ソングライター。1998年、NYアンチ・フォーク・シーンの代表格「ザ・モルディ・ピーチズ』をキミャ・ドーソンと結成。ソロ活動に集中するため二人は2004年バンドを休止し、それ以来お互いに勢力的な動きをみせている。アダムは2002年に初のロソ作品『ガーフィールド』をリリースし、昨年5枚目となる『シクシーズ・アンド・セヴンズ』を昨年発表。来日経験もある彼、ヨーロッパでは絶大な人気を誇る。


ロックンロール・アートを更新し続けているUSトップ・バンド=ザ・ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンド・ジュニアのソロ・プロジェクト。70年代に活躍したシンガー・ソングライター、アルバート・ハモンド を父に持ち、ザ・ストロークス加入前からバンド・マンとして活動していた彼だが、2006年ファースト・ソロ・アルバム『Yours To Keep』を発表する。ザ・ストロークスの初期を感じさせる良質な暖かみのあるロックは賞賛をうけ続けている。 2008年夏にはセカンド・アルバム『コモ・テ・ヤマ?』を発表。

